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総資産
およそ1億2430万円
前月比 マイナス1250万円
前年同月比 マイナス6450万円
主な内訳
- 楽天証券(インデックス、個別株):約6820万円
- うち、預かり金:約220万円
- 楽天証券(娘の口座):約880万円
- 仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、Symbolメイン):約2350万円
- 確定拠出年金:約399万円
- その他年金(個人年金):約85万円
- 退職金:約1320万円
- その他(預貯金など):約570万円
2022年6月の主な投資行動
- SMTゴールドインデックスオープン(為替ヘッジあり)とUSA360を合計480万円程度売却しました。(他の購入資金とするため。)
- レバナスを約65万円買い増した。
- SPXLを200株買いました(保持250株)
- SOXLを700株買いました。(保持1900株)
- TECLを400株買いました。(保持1100株)
- WEBLは買いませんでした。(保持4890株)
- CWEBも買いませんでした。(保持2051株)
- 仮想通貨、ビットコイン、イーサリアム、リップル、シンボルを買い増しました
- つみたてNISAでの先進国株インデックス購入は毎日続けています。
2022年6月の状況・考え方
6月もとんでもなく下がりました。
一時期は資産が1億1700万円まで下がりました。MAXドローダウン8700万円です。
最近はあまり動じなくなってきました。下がっても買えばよい。
ただ、いかんせん購入資金にしていたUSA360とゴールドが底をつき始めました。取り崩すペースが速すぎて、すぐに底をつきそうだったので、泣く泣く1週間に150万円以内というルールを設けました。
そのルールがあっても、あと2か月もしないうちに底をつきます。
購入資金がなくなるということは、敗北を意味します。下がっていても、買う資金さえあれば精神的に余裕が持てます。なぜなら、安く仕込むことで上昇時の利益が大きくなるから。
一方、買う資金がなければ下がるのを指をくわえて眺めるだけになります。これが一番つらいです。
今はレバレッジETFも仮想通貨も激安です。もっともっと買いたい。でも、資金がない。
資金を取り崩すタイミングが早すぎましたね。反省です。
保持している商品
コア戦略( =オールシーズンポートフォリオを意識)
- 米国株インデックス系
- USA360(主力商品)
- iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
- NISA、つみたてNISA口座
- 楽天全米株式インデックス
- eMAXIS Slim先進国株式インデックス
- eMAXIS Slim国内株式インデックス(TOPIX)
- eMAXIS Slim新興国株式インデックス
- 金
- SMTゴールドインデックスオープン(為替ヘッジあり)
サテライト戦略(=個別株、レバレッジETF、仮想通貨)
- 個別株
- メルカリ
- ソフトバンクグループ
- スタジオアリス(収益目的ではない。株主優待目当て)
- レバレッジETF、投資信託
- CWEB(中国インターネットブル2倍)
- WEBL(インターネットブル3倍)
- SOXL(半導体ブル3倍)
- TECL(テクノロジーブル3倍)
- SPXL(S&P500 3倍)
- 楽天レバナス
- 仮想通貨
- ビットコイン
- イーサリアム
- Symbol(XYM)
- リップル
- ライトコイン
- ビットコインキャッシュ
- ステラルーメン
- クアンタム
- ベーシックアテンショントークン
娘の証券口座(ジュニアNISA、特定口座)
- USA360(主力商品)
- グローバル5.5倍バランスファンド
- 楽天レバナス
- eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)
- eMAXIS Slim先進国株式インデックス
- eMAXIS Slim新興国株式インデックス
- iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
- ニッセイTOPIXインデックスファンド