両方暴落で涙目です。
昨日の投稿でCWEBとWEBLの比較が楽しいとか、片方下がっても片方上がれば問題ないとか、えらそうなこと書いていましたが、さっそく両方暴落する日が来ました。
両方10パーセントの下落です。それぞれ1000万円以上持っているので、単純計算でこれだけで200万円超えの資産減少になります。
他の株価も下がっていたため、結局一日で400万円超の資産減少となりました。
こんな日もありますね。
下がったら愚直に買い増すだけです。
資産全体としては、もうすぐ1億8000万を割るところまで来ているので、ピークからは2000万円以上も減少していることになりますが、レバレッジETFや仮想通貨を数千万円単位で持っているのですから、致し方ないのかな、と思っています。
本当の下落はこんなものではない。
今はまだ余裕というか、青ざめるほどではないですが、これがもっと下がるとさすがに怖いですね。
リーマンショッククラスの下落があると、1.5億を下回るどころか、1億を割ることもあり得ます。
将来、そんな時が来た時、愚直に安くなったレバレッジETFや仮想通貨を買い増すことができるのか、将来の再上昇を信じることができるのか、少し自信がなくなります。
ただ、一つだけ言えるとすれば、常に相場に居続けること。退場しないこと。これだけは守っていこうと思っています。
相場には閃光のような上昇局面が必ず来ます。その時に株式市場に居ること。これが一番重要だと考えています。