投資近況

一日でマイナス1000万円

わずか一日でマイナス1000万円

先日のFOMCのあと、一日だけかなり上げた株価でしたが、その後急落しました。株価だけでなく、仮想通貨もかなり下落したことにより、私の資産は一日で1000万円の下落に見舞われました。

木曜日時点では1億5000万円あったものが、金曜日の夜には1億4000万円まで下落しました。

一日で1000万円の下落というのは過去最大です。

いままでは2018年のブラッククリスマスで600万円、2020年のコロナショックでも600万円×2回という経験はありました。今年の下落でも800万円までは経験していたのですが、ここに来て記録更新です。

流石にこれは凹みますね。これで資産MAXドローダウンとしては6400万円となりました。

コロナショックのときのMAXドローダウンが3500万円なので、それと比較してもかなり大きな金額です。

理由は明確で、当時より今のほうがハイリスクな商品に手を出しているから。レバレッジETF投資戦略を実行しているのですが、レバレッジETFは下がるスピードが半端なく、とんでもなく含み損を増やしています。CWEBとWEBLの2銘柄だけで含み損が3000万円を突破しています。

そんななか、やめればよいのにさらにレバレッジETFを買い増しています。暴落中のWEBLだけでなく、TECLやSOXLも買い増しています。

理論的には正しい?

私がやっていることは、突き詰めれば暴落時に下がっているものを売って、更に下がっているものを買っていることになります。

実際、私が売っているのはUSA360と金です。買っているものはWEBL, CWEB, SOXL, TECLといったレバレッジETFや仮想通貨です。

これは、1つの前提を設ければ正しい戦略です。その前提とは、

  • 暴落した商品も、いずれは高値を更新する

というものです。この前提がある限り、この戦略は理論的には正しいです。

が、これを期待できるのは全世界株や米国株全体といったものであり、上記の選択は可能性は高いと思っていますが、確信が持てるほどではありません。

例えば、S&P500であれば過去の実績からしても今後も延び続けることが期待できるので、暴落時にVOOを売ってSPXLを買い増すというのは正しい戦略です。ハイテクが伸びると確信できるならQQQを売ってレバナスを買い増すのも良いでしょう。

が、私の場合はCWEBやWEBLといった今後も伸びるか確信が持てないものを買っていたり、仮想通貨を買っていたり、確実ではないというところが辛いところです。

精神的ダメージはコロナショックほどではない

このようなとんでもない下落に見舞われていますが、実は精神的なダメージはコロナショック時ほどではありません。

あのときは毎日株価が気になって夜もろくに眠れず、夜中に何度も目が覚めてはスマホで株価をチェックするという日々でしたが、今はそのようなことはなく、ちゃんと眠れています。夜中に目が覚めるのは相変わらずですが、怖くてスマホで株価チェックをするということはありません。

MAXドローダウン6000万円超えは相当つらいものがありますが、それでもなんとか耐えられています。

これは、ある意味メンタルが鍛えられてきたということであり、喜ばしいことでもあります。

投資は経験がすべて

私の持論ですが、投資は経験が全てだと思っています。どんな本を読んでも、セミナーを受講しても、自分で経験しないと身につかないと思っています。これは失敗もしかりで、失敗しない投資をするより、早い段階であらゆる失敗を経験しておくことのほうがずっと重要と考えています。

私は今40台ですが、例えば20台から80台まで60年間投資をするとしたら、いまは投資生活の1/3まで来たことになります。つまり、まだ序盤です。

この状態で数千万円という授業料を支払うことで得た学びは相当大きなものになると思っています。

今後、現在の戦略が功を奏して爆益になるのか、二度と株価が戻らず塩漬けになるのか、精神が崩壊して売却するのか、どうなるかわかりませんが、何かしらの大きな学びがあることは確実です。すでに私は大きく学んでおり、今回の失敗を通じて投資戦略を見直そうと考えています。

ただ、それは今ではありません。まだ今回の投資の結果が出ていない。レバレッジETF投資せ略での売却ルールは高値を更新するか、週足のRSIが70を超えたときと決めています。このタイミングまで持ち続けることが最も重要なことです。そのときまで待てるのか、それが問われています。

リーマンショックのようなリセッションがあれば、この条件を満たすまで3年程度費やすかもしれません。

私の資産が2億円を回復するにも相当な年月がかかるでしょう。3年後、2025年に回復していれば良いくらいかもしれません。

しかし、この3年も残り40年の投資期間を考えれば僅かな期間です。待てないわけがありません。

そう思って待つことにします。

 

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