日記・雑記

分相応の贅沢

クリスマスの日にお寿司屋さんに行ってきました

クリスマスの日、奥さんと一緒に近所のお寿司屋さんにランチを食べに行きました。

近所といっても、隣駅なので、歩いて20分ほどかかる場所にあるお寿司屋さんです。

そのお寿司屋さんは奥さんの職場の人に教えていただいたのですが、昔からあって良心的な価格で親しまれているお店です。

ランチだと、普通のランチで1000円ちょっと、上ランチで1700円くらいです。

私は上ランチの大盛りにしたので2300円でした。

私が一番良くいくお寿司屋といえば、家族で行くくら寿司なのですが、今回のお店のお寿司は、くら寿司やスーパーのお寿司とは一線を画す、全く別物と言っても良いくらい美味しく立派なお寿司でした。

最初にこのお店に行ったときは、確かに普段行くお店と比べれば価格は高いとは言え、そのクオリティに感動したものでした。

今回半年ぶりくらいに行きましたが、変わらず美味しく、大変満足しました。

十分な贅沢です

実は、お寿司については仕事の接待で、銀座にある名店に連れて行っていただいたことが何度かありました。

接待ですので、支払いは相手持ちです。なので、いくらするかはわかりません。おそらく、一人5万円程度はしていたものと思われます。

ただ、そのお店で食べたお寿司はとても美味しかったとはいえ、接待という状況と、金額がとても高いということが頭にあり、十分に味を堪能できなかった記憶があります。

私の場合、どうしても高すぎるお店は落ち着きません。分不相応に感じてしまうのです。

資産が2億円近くもあれば、そういった高級店も身の丈にあっているのかもしれませんが、私の場合は決してそうではないです。普段行くお店はくら寿司であり、私にとってはくら寿司のお寿司でも十分に満足できています。

そんな感覚の私からすれば、2000円程度のランチで大変美味しいお寿司が食べられるということであれば、これはたいへんな贅沢なわけです。この金額であれば、分相応と感じられますし、十分に味わって食べられます。

きっと、5万円のお寿司と比べると、違いはあるのでしょう。ですが、少なくとも私の舌では、そのクオリティの違いがわかるかどうかは怪しいですし、わかったとしてもそれに数万円の差額を払おうとは思わないでしょう。

私にとっては、2000円のランチのお寿司は、必要十分で、コスパを含めた満足度としては数万円のお寿司よりも上です。

コスパが良いと感じるお店

今回はお寿司を礼に出して自分にあったお店のことを書いてみましたが、他のジャンルのお店でも、金銭的に余裕が出てくるにつれ、コスパが良いと感じるお店が変わってきました。

わかりやすいところではハンバーガーです。ハンバーガーと言えば、マクドナルドやロッテリアといった比較的低価格帯のお店から、モスバーガーといった中価格帯、フレッシュネスバーガーのような少し高価格帯や、クアアイナといった高価格帯など、多様なお店があります。

以前はマクドナルドをよく使っており、その安さに満足していたのですが、味にはそれほど満足していませんでした。

一方で、モスバーガーについては、マクドナルドと比べると高額ではありますが、クオリティは段違いで、コスパという点では遥かに上だと感じています。

今の私にとっては、マクドナルドとモスバーガーの価格差以上に、満足度に差があるためこの2店から選ぶなら迷わずモスバーガーです。

以前の私なら、少しでも安くという理由でマクドナルドを選ぶこともあったと思います。ですが、今は金銭的に多少なりとも余裕があるため、モスバーガーを選ぶことができます。これは本当にありがたいことで、金銭的に余裕が出てきたメリットを感じています。

しかし、かといってそれより上のフレッシュネスバーガーやクアアイナを選ぶかと言うと、これは選びません。特別なときならともかく、普段使いのお店としては、コスパが悪いと感じてしまうのです。

結局、私は資産こそ2億円近くありますが、金銭感覚は庶民なのです。

ただ、この庶民的な金銭感覚は、資産を増やしていくためには重要だと考えています。

そして、それ以上に夫婦で金銭感覚があっていることが重要と感じています。私の奥さんの金銭感覚もとても庶民的で、私の資産を知ってもなおそれは変わりませんでした。そのおかげで、夫婦で2000円の寿司ランチに大変満足し、美味しかったね、と会話を弾ませることができました。

今後もそんな生活を送っていきたいところです。

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